スナゴケ地球防衛軍!

スナゴケ地球防衛軍!出動!

コケが日本を救う!」。新聞でこのフレーズを見つけ、思わず「おーー!」とつぶやいてしまいました(笑)。

実はこれブレインサミットというテレビ番組で紹介される研究のひとつなんです。
この番組のテーマは「すごい日本人の研究者たち」という感じで、まさに世界に誇る日本の超頭脳をもった研究者たちの活躍を紹介する番組です。

コケが日本を救う!」以外にも「日本の稲作を救う「お布団農法」!」や「スッポン泳法が世界を制覇!」といったモスペの興味のある内容ばかりだったので、かなり楽しんで見ることができました。

コケが日本を救う!」のテーマでは、日当たりにも強いスナゴケを利用することで、防音・断熱効果が期待されるという内容なのですが、従来の苔栽培では時間がかかりすぎていたものを、革新的な短期栽培の方法を発見し、今後の実用化が期待される活躍をしている村瀬治比古教授を紹介していました。なんと栽培期間は従来の1/20倍だそうです。

この中で、夏場に2軒分の2階建てアパートの片方に壁面から屋根部分までスナゴケを貼り付けたコケハウスと、貼り付けていない方とで、どの程度の温度差が生じるのかという実験をしていました。

モニターとして主婦数人が、実際に両方の部屋に入り、体感温度の違いと、実際の温度差を調査しました。

温度差は約3℃、体感温度でもかなり違う様子でした。
事前に行っている実験では、気温が上がるほどコケハウスの効果が現れ、最大でなんと約8℃もの温度差が生じていました(もちろん温度が低い方がコケハウス)。

この実験には政府も関係しているらしく、今後、東京などの大都市での屋上コケ化!?が進められていくらしいです。
村瀬治比古教授によると10年後には東京の約2/3が、コケハウスになっているだろうという話でしたが、ほんとかどうかは10年後のお楽しみですね(笑)

以前からスナゴケが地球温暖化防止に効果があるということは、モス倶楽部エコなどを見て知っていたのですが、実際に導入しているのはほんの一部だと思っていました。

今回テレビで紹介されたことで、スナゴケを利用した緑化運動が本格化していくと思いますが、田舎に住んでいるモスペの近くには、コケハウスが登場することはないような気がします(笑)

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