苔どんぶり

苔どんぶりにあな!?

我が家では苔玉つくりにあまった苔などを鉢やどんぶりに植えて、苔どんぶりをつくっているのですが、困っていることが2つほどあります。

アラハシラガゴケでつくったものには、ミミズが通ったようなトンネル?みたいなものができていて、つまようじで、そのトンネル?をたどっていくと1cmくらいの細長い小さな幼虫が顔を出していました。


どうやら苔をたべて、苔の中で生活していたようです。確かにアラハシラガゴケはおいしそうですもんね〜(笑)。

BOOKSでも紹介している「苔の手帳」に、高山からヘチマゴケのコロニーを採集してボトルの中で育てていると、小さなハエが大量発生していたことがあるという話や、南極の苔のコロニー6立方センチメートルあたりにクマムシが約700匹も生息していたという話があったことを思い出しました。

ファインディング・ニモで有名なカクレクマノミもイソギンチャクの中をすみかにしているように、小生物にとって、苔のコロニーは非常に過ごしやすいマイホームのようなものなんですね。

しかーし、自然の中の苔はともかく、観賞用の苔が食害されてしまうと、モスペとしても許し難いものがあります。いまは、食べられてしまったところが、ミミズの通り道のようになっており、このあとが再生するのにはどのくらいかかるんだろうと肩を落としています。

もう1つは蒔き苔法で育てているスナゴケの土が見えている部分に穴がいくつかできてしまっています。以前、苔をひっくり返して中を調べると小さなマユとクモの幼虫みたいなものがでてきました。さすがにそのときは「ぞ〜〜〜〜っ」としましたね〜。

今年も穴ができたので、ベニカの天然成分殺虫剤を一面にまいたところ、穴の中から黒いハチのような昆虫(たぶんアナバチの仲間?)が苦しみもがきながらでてきたり、穴以外の場所からもミミズの子供みたいなのや、上記の幼虫がたくさんでてくるわでてくるわ!!ものすっごい気持ち悪かったです。(T_T)

黒い虫は前から見かけていたので怪しいとは思っていたのですが、穴の原因はやはりこの虫だったんですね。以来、穴を見かけるたびにベニカの天然成分殺虫剤をまいていますが、まきすぎるのも良くないので、極力黒い虫が飛んでるのを見かけるたびにキンチョールで撃墜するように努力しています。

それにしても、きれいな苔のコロニーを維持するのは大変ですね。とくに屋外で管理しているので、呼んでもいない?いろんな虫がたくさんよってきてくれますからね(笑)。お願いだからほっといてねーって感じのモスペです。

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ