身近な苔

こちらでは、あなたの周りにある身近な苔たちを紹介していきます。
「苔って種類なんてあるの?」と思われがちですが、日本には約4,000種類もの苔が存在しているんですよ!!びっくりでしょう?その中から、あなたの身近にある苔を紹介していきたいと思います。

あなたの身近にひっそり暮らしている苔たち

見出しにも書いたとおり、一言でコケといっても、日本に存在する苔の種類は約4,000種類にも及びます。大きく分けると、蘚苔類地衣類に分けることができ、どちらも約2,000種類存在しています。

通常、コケと呼ばれてイメージされるものは蘚苔類のほうで、苔玉で使用したハイゴケ、シノブゴケ、アラハシラガゴケなどは蘚苔類に分類されます。ちなみに蘚苔類はさらにセン類、タイ類、ツノゴケ類に分類され、タイ類の代表的ものとしては理科の教科書などに良く使われるゼニゴケがあげられます。

もうひとつ、教科書にでてくるスギゴケはセン類に分類されます。また、地衣類は藻類と菌類が入り込み、共生しています。代表的なものとしてはウメノキゴケがあげられます。名前のとおり、梅の木によく着生していますが、いろいろな樹木や、岩の上などにも着生しています。

さらにおもしろいことに、あなたがコケと思っている、いや、みんながコケと思っているのにコケじゃない生き物も存在するんですよ。名前にもコケとついているのにコケじゃないんですよ!といっても???って感じになりますよね(笑)ちょこっとだけ紹介しますね。

まず、草むらや道ばたに湿るとプヨプヨになり、乾燥すると乾燥ワカメみたいになるイシクラゲ。水槽や、日陰のコンクリートが緑色になっているものは緑藻コツボゴケと似ているクラマゴケイチョウウキゴケと似ているウチワゴケなどはシダ植物の一種です。どうです?コケっておもしろいでしょう?

前置きが長くなりましたが(笑)、そんな中から、身近な苔をテーマにして少しずつ紹介していきたいと思いますので、散歩などで目にはいったときはふと気にかけてやってくださいね。新しい発見があるかもしれませんよ(笑)

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