ハマキゴケ

葉っぱが巻いているからハマキゴケ!?

今回の身近な苔ハマキゴケです。

やはりこの苔も、ホソウリゴケギンゴケならんで、代表的な身近な苔です。

ハマキというとたばこの「葉巻」をイメージされる方が多いと思いますが、ある意味「葉巻」の漢字のとおり、乾くと上の方に葉を巻き、卵形になります。
このハマキゴケのアップ写真は乾いて葉を巻いた状態になっています。

ところで、たばこの起源を知っていますか?
結構有名な話だと思いますが、1492年にコロンブスがキューバに上陸し、部下であるヘレスとトレスを調査に出した時に原住民が葉巻を吸っている姿を目撃したのが最初の発見だそうです。
いろいろと「たばこ」という言葉の勘違いなどもあったようですが、詳しいことは、
たばこの歴史」で検索するといろいろなサイトがヒットすると思います。
ちょっとした雑学として知っておくといいかもしれませんね。

ちょっと横道にそれてしまいましたが、ハマキゴケに戻りましょう(笑)。
葉が長い苔だと乾くと縮れる苔が多いですが、このハマキゴケは縮れるというより巻いているという表現の方があっています。

町中で見かけるハマキゴケはたぶん条件の厳しい環境で育っているので、ほとんどが乾燥した状態になっていることが多いと思います。

よーくみれば、葉が上の方に巻いていって、卵型になっているのがわかると思います。
第1弾で紹介したホソウリゴケと似ていますが、葉が少し大きく卵のように巻いていることと、日当たりの良い場所では葉の色が若干黄色いところが特徴です。

モスペ的に、コロニーはホソウリゴケの方がきれいなので、ハマキゴケを使って苔盆栽を楽しんではいませんが、庭のもみじの根元に植えています。

といっても、今のところ庭にはもみじが1本あるだけなので、日当たりがよく、それでも枯れずに頑張ってくれています(笑)。

ちなみにこのもみじの下にはギンゴケホソウリゴケなども植えているので、どの苔が自分のエリアをのばしてくるのか楽しみに成長を見守っています。

サブコンテンツ

このページの先頭へ