ホソウリゴケ

細い瓜みたいだからホソウリゴケ!?

最初に紹介するのは何がいいかなーと迷いながら、ホソウリゴケを紹介することにしました。

というのも、たぶんこのコケを目にしたことのない人はいないと言い切れるからです。

気にしていないだけで、どんな都会であってもこのコケは必ず見つけることができます。

どこを探せばいいんだ?」という質問には、
足下を見ながら歩きましょう!」という答えをかえします。

足下を見ながらほんの数分歩いていれば、コンクリートの隙間やくぼみに緑色のものを見つけることができるでしょう!
それがこのホソウリゴケです。

もしかしたら違うコケが共存しているかもしれませんが、十中七八?(自信なさげ)ホソウリゴケがはえているはずです。

葉っぱの形がウリに似ているからこの名前が付いたらしいですが、肉眼ではいまいちわかりません(笑)ルーペなどで見てみてください。

もっともよく見かける場所は、コンクリートやタイルの段差のある谷の所で、比較的丸くきれいなコロニー(群生)を見つけることできます。

そういえば、年末に国華園にいったときに、このコケが40cm×30cmくらいの入れ物にはいって、2,000円くらいで売られていました。
ついつい「どこでも採れるでー」と叫びたくなりました(笑)。

そのときはうまくそのコケを使って正月用盆栽の実演をやっていたので、「これをみて買う人がいてるんやろなー」と感心してしまいました。

ホソウリゴケは大きなコロニーだと見た目もきれいなので、ミニ盆栽にして楽しんでいます。

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